2018.03.01
総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口勝美)が運営するECC外語学院は、4月から新たな英会話カリキュラム「高校生アカデミックコース」を2018年4月から開講します。
本コースの開講を記念して、バブリーダンスの生みの親であり登美丘高校ダンス部コーチ・振付師を務めるakane氏を振り付け師に迎え、25名の女子高生が壮大なシンクロダンスを披露するWEB限定動画「that's why ~だから~」 を、2018年3月1日(木)より、高校生アカデミックコース特設サイト上で公開します。
特徴 | 「高校アカデミックコース」とは、社会で求められる英語力「聞く・話す・読む・書く」 を、総合的に身につけることができる英会話カリキュラムです。英検(R)準1級を目指しながら、大学受験制度の変化にも対応します。 |
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カリキュラム | ■世界で活躍するグローバル人材へ 高校、大学さらにその先の可能性を広げる特別カリキュラム 急速に進展するグローバル化に対応できる人材の育成を目指し、日本の英語教育が大きく変わろうとしています。東京オリンピック・パラリンピックを迎える2020年を見据え、国は小・中・高等学校を通じた英語教育改革を進めています。大学入試においては、センター試験に替わる新たなテストが導入される予定です。英語においては「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく習得することが求められるため、TOEIC(R)L&R Test、英検(R)などの民間の資格を大学試験として認定している学校が増えています。中でもスピーキング力は、これまでの学校教育や大学入試では重視されておらず、英語を日常的に使う機会も限られているため、多くの学生が不安を抱いている技能です。 ECCの高校生アカデミックコースは「聞く・話す・読む・書く」の4技能を総合的に学ぶことで、生涯にわたって役立つ「真のコミュニケーション力」を身につけることができます。受講生の夢や目標、個性に合わせて学習プランを作成し、楽しく安心して英語を学習できるよう、サポート体制を整えています。 |
タイトル | that's why ~だから~ |
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公開日 | 2018年3月1日(木) |
監督 | 清水大志(21incorporation) |
振付 | akane(アカネキカク) |
音楽 | 原摩利彦 |
公開サイト | ■高校生アカデミックコース特設サイト (URL:https://www.ecc.jp/form/high_s_academic もしくは『ECC 高校生アカデミックコース』で検索) ■ECC YouTubeチャンネル (URL:https://youtu.be/OQgTXP992J0) |